2017-11-7
レストランやホテルに行くとよく写真にあるような表示を見かけますね。 バレーパーキング 。そこで今日は日本語でいう「 バレー 」という言葉を選びました。バレーと言っても英語になると色々な単語がありますよ。
1. Valet parking、駐車サービスのこと
日本でも最近は「 バレーパーキング 」という言葉があるようですが、アメリカではよくあります。
元々フランス語の「従僕」という意味の "valet"からきているのでフランス語風発音で、最後の "t" は発音せずに「ヴァレイ」という感じで言います。
自分で車を停めにいかなくても誰かが車をどこかに停めてくれるサービスです。鍵を渡して代わりに番号札やチケットなどをもらいます。帰りにはそれを渡すと車を持ってきてくれます。料金はいくらか決まっている場合もあれば、無料のこともありますが、無料といってもチップは払うといいでしょう。料金は先払い、後払いなどあるかと思いますがホテルであれば部屋にチャージというのもありですからその場で判断しましょう。チップも大抵は車を持ってきてくれた人に渡すのかと思いますが、最初に車を持って行ってくれる人にも払う人もいますので色々ですね。
車の鍵を渡してしまうので、貴重品は持って出ましょう。
2. Volleyball、バレーボール
「苦しくったって〜、悲しくったって〜コートの中では平気なの」🎶 なんて書くと年齢がわかりますが、(って何のことかわからない人もいる?!)バレーボールのことも日本語では「バレー」と発音しますね。
しかし、これは気をつけないといくらカタカナで「バレー」と言っても英語では通じません。
"Volleyball" は「ヴォリーボー」という感じで最初の「ヴォ」にアクセントがつきます。
3. Volley、ボレー
これは少し音が違いますが、日本語では「ボレー」というテニスの動作、実は英語では上の「バレーボール」と同じ単語 "volley" なんです。なぜ日本語になった時に「ボレーボール」でなく「バレーボール」になり、逆に、テニスでは「バレー」でなく「ボレー」になったのか、不思議ですね。
このカタカナのおかげで英語に携わることがない日本人の中でバレーボールのバレーとテニスのボレーが同じ単語であることに気付く人は少ないと思います。
英語でいう "volley" は「ボールが飛んでいること、地面に着く前のボールの通り道、地面に着く前にボールを打つこと」などの意味があります。
なのでバレーボールもテニスのボレーも同じ単語であることがわかりますね。
4. Valley、谷の意味のバレー
ハイテク企業が集まるシリコンバレー(Sillion Valley)で知られる「谷」という意味の "valley" ですね。
これは「ヴァリー」という発音になります。アクセントは「ヴァ」です。
5. Ballet、バレエ
これはカタカナで書くと「バレエ」になるので字を見るとわかりますが、音だけ聞くと「バレー」と同じなのでかわりないですね。
英語の発音は違います。最初のバレーパーキングと同じ、フランス語風で「バレイ」という感じです。フランス語では「バ」にアクセントがついてそのまま「バレイ」とすんなり言うようで、そのように言う人もいますが、アメリカでは「レイ」にアクセントがついて「バレイ」ということが多いような気がします。
バレーパーキングの方は最初の音が V でこちらは B なのでそこを気をつけましょう。



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