ハリケーン

2017-9-20

 

今月は大きな ハリケーン イルマがアメリカのフロリダの方から接近し、プエルトリコやフロリダなど多くの地域が甚大な被害を受けました。被害を受けた方達が一日も早く日常を取り戻せることを願っています。

 

幸い、私が住むオハイオは内陸なので ハリケーン の心配はなく、普段海がなくて寂しい反面、こういう時は安心です。

 

このハリケーンの名前はイルマでした。ちょうどイルマが近づいてきている時に仕事でご一緒した方が埼玉県の入間市から来られていて、「自分の住む街の名前で・・・」と言っているので最初え?と思ったのですが、ほんとにその通りですよね!音が同じで面白いです。

 

(翌日追記:日本語ではイルマとなっているのでそのままだなーと思って書いたのですが、よく考えると英語発音では「アーマ」(日本人が苦手とするRの発音です。)となるので日本語カタカナ表記が本来の音になってないんですね。それもあって、最初その日本人の方が入間市のことを言っていたのがピンとこなかったんです。)

 

それで、今接近中のものはマリアと言いますが、 ハリケーン は毎年アルファベット順で名前がついていることを知っていましたか?

 

イルマは Irma で「I」ですね。その後、Jose(ホゼ)、Katia(カティア)、Lee(リー)とあって、Maria(マリア)です。

 

Q、U、X、Y、Zを除いてAから名前が決まっていて、発生した順に当てていきます。日本では台風1号から始まるのですが、それが人の名前になっているということですね。

 

それ以上になった場合はギリシャ語のアルファベット、つまりα、β、になるそうです。

 

大西洋で発生したものと北東太平洋で発生したものとそれぞれにリストがあります。

 

しかも、6年間分、名前が決まっていてそれを使い回しします。つまり今年、2017年の名前は次回2023年に使います。

 

しかし、今回のように余りに被害が大きかった場合、その名前は永久保存といいますか、次6年後に回ってきた時には使わず別の名前が使われます。

 

最近では2012年のサンディ(Sandy) や2005年のカトリーナ(Katrina)はかなりの被害が出ましたので、リタイアとなっています。

 

他にも私は記憶にないものも多いですが、たくさんリタイアになったものがあります。

 

この名前は米国ハリケーンセンター(National Hurricane Center)が決めるのではなく国連の機関である世界気象機関(World Meteorological Organizaion)が決めるのだそうです。

 

どのような名前になっているのか興味のある方、こちらをご覧くださいね。

 

6年間のハリケーンの名前

 

ハリケーンも台風もサイクロンも同じ現象なのですが、発生する場所によって名前が変わっています。大西洋と北東太平洋上はハリケーン、北西太平洋上は台風(英語ではtyphoon、タイフーン)、南太平洋及びインド洋上はサイクロン(cyclone)となります。

 

 

自然災害は本当に怖いですね。数日前もメキシコで大きな地震がありましたし、いざという時の準備をしておいた方が良さそうです。

Write a comment

Comments: 0