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パンクとFlat Tire

2019-12-7

 

昨日、夫が帰宅しようと会社を出ると車のタイヤが一つパンクしていて帰れませんでした。

 

日本語では「パンク」と言いますが、これ、実は穴があくという意味の動詞、 "puncture" からとった和製英語というかなんでしょうか、単語の最初だけを取った言葉だったんですね。

 

何も考えずにタイヤがパンクする、と使っていましたが変ですよね。いつ頃から使われるようになった言葉なのでしょうか。

 

とにかく、英語で「パンク」(punc, punk?)と言っても通じません。もし "puncture" を使うのであれば

 

A tire got punctured.

 

になります。「タイヤに穴があいた。」という言い方です。

 

Puncture というと私は細い針のような物で穴をあけるというイメージがあり、エアロゾルのスプレーの缶に穴をあけるなと書いてあるのをいつも思い出します。

 

例えば料理に使うオイルのスプレーがありますよね。あれにも "DO NOT PUNCTURE..." と書いてあります。

 

それ以外では怪我をした時の刺し傷を puncture と言い、医療では体内に針を刺して組織、細胞を採取することを穿刺(せんし)と言ってそのことを puncture と言います。

 

こちらに定義と例文など出ていますので興味があれば見てください。

 

タイヤのパンクについてアメリカで一般的に使う言い方は

 

I got a flat tire.

 

です。動詞は簡単に "get" でいいですが、"have" でもいいですね。

 

The front right tire got flat.

 

と言えば「前の右のタイヤがパンクした」と言うことになります。

 

穴があいた、ということで言うか、穴が開いたためにタイヤがぺっちゃんこになってしまった、ということで平になったタイヤについて言うか、視点が少し違って面白いですね。

 

このように何気なく使っていた言葉が実は英語から出た言葉でそれでは英語として通じないという場合が結構ありますね。

 

Photo by Sebastian Huxley on Unsplash

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