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犬に関する英語

2018-8-30

 

先回は夏にギリシャで見た飼い主のいない犬猫の問題から去勢・不妊手術の話でした。その時には自分がペットとして犬を飼うことになろうとは夢にも思っていなかったのですが、数週間前からうちに子犬( puppy )がいます。

 

子供達は前から欲しがっていましたが、私がしぶっていました。でも友達の家で猫と遊ぶ子供の姿を見て、アニマルセラピーということもあるし、これから思春期で難しいことが多々起こるであろう子供達にとって動物を飼うことはいいのかもしれない、と思い始めていたらとんとん拍子に事が運び、ある週末に犬を買うことになりました。

 

しかし、犬を飼ったことがなく、しかもずっと犬は怖いと思っていた私には予想以上に大変で、今も四苦八苦していますが、不思議なことに怖いという気持ちは最初から余りなかったんですね。相性が合ったのでしょうか。

 

今までペットに自分の行動を制約されている人をみて、子供ならまだしも、ペットで??と不思議に思っていましたが、今や、ペットも生き物なんだし子供と同じようにきちんと世話しないといけないんだなというのがわかるようになりました。

 

それと同時にやはり知らない分野というのは本当に知らないもので、自分が関わってみると色々と知らなかった世界があったことに気付きました。英語に関しても然り。

 

ということで今回は犬に関する英語を扱います。

 

英語 日本語 説明
Puppy (複数Puppies) 子犬  
Vet(s), veterinarian(s) 獣医 Vet(s)と言う事が多いです。
Cage, crate ケージ、クレート Crateはもともと木の箱のことですが、犬の家というか寝るところをいわゆる金属でできた「オリ」のようなものも含めて言っています。日本語でいうキャリーも含んでいると思います。
Leash, lead リーシュ、リード lead も leash も同じ犬につける紐・綱のことですね。
Collar カラー、首輪  
Harness ハーネス 首輪ではなく体につけるタイプのもの。
Kennel 犬小屋、犬を預かるところ クレートと同じように犬が入る犬小屋を意味する場合と犬を預かってくれるところを意味する場合とあります。
Treat(s) おやつ 何かいいことをするとご褒美にあげるものを "treat" と言います。
Flea ノミ  
Tick ダニ  
Paws 手足  
Fur, hair 犬の被毛 fur と言うのか、hair と言うのか、ということでは色々意見があるようですが、いずれも犬の毛のことを言っています。
Coat(s) 犬の被毛を総じて意味するもの  
Bark 吠える  
Whimper クンクン鳴く  
Whine Whimper より高めの声で一回の鳴きが長目 whimper が悲しい感じなのに対しこちらは少しごねてるような鳴き方のようです。
Growl 唸る  
Howl 遠吠え  
Rabies 狂犬病  
Worms 寄生虫 寄生虫は parasites と言いますが犬については worms とよく言います。
De-worm 寄生虫を除去する 薬を飲んで寄生虫を退治すること。
Shots 一般的に注射のことですが予防接種のこと。 Vaccination が予防接種です。Vaccine(ワクチン)を入れると言う意味です。
Boarding 動物のホテルのような泊まれるところ、そのようなところに入れること。  
Grooming グルーミング お風呂をしたり爪を切ったり体をきれいにすること。
Pee, urinate おしっこをすること 名詞はpee, urine
Poop, feces, stool 糞便 動詞は口語では "poop" で He pooped.でもいいですが、品良く言うには He had a bowel movement.と言えばいいです。人間も同じですね。
Relieve him/herself トイレにいく 糞尿どちらも含めた言い方。
Potty トイレ これは人間の赤ちゃんにもよく使う言葉で "go potty" でトイレに行くとなります。
Obedience training 服従訓練  
Odor 臭い  
Chew 噛むこと 子犬は人間と一緒で歯が生えてきてかゆいのでよく噛むので chewing toys が必要です。
Bite 噛むこと 上の chew と同じようなことなのですが、こちらの方がガブッと噛む感じで chew はしがむ感じです。
Pack animal 群で暮らし狩をする習性のある動物 なので、主従関係をしっかりさせようということで出てくる言葉です。
Pooch 口語で犬のこと  
Four-legged friend これも四つ足の友達、犬のこと。  
Separation anxiety 分離不安 飼い主がいなくなると不安になってしまうこと。
Socializing 社会化 人間の生活に慣れさせたり、他の犬との社交をさせて社会に慣れさせること。
 

次は犬の訓練に使う言葉です。

英語 日本語
Paw お手
Sit おすわり
Stay 動くな
Wait 待て
Down 伏せ
Stand 立て
Heel つけ(歩いていて横につく)
Fetch 取ってこい
Drop it 落とせ(何かを口にくわえているのを落とさせる)
Take it 取れ
Come おいで
Off 離れろ
Roll over 転がれ
 
   

他にもたくさんあると思いますが、大まかなところでくれくらいでしょうか。

 

子犬のしつけというのは人間の赤ちゃんと同じなんですね。でも、人間より成長が早いので早く済むであろうと思い、リラックスして生活できる日を待ち望みながらやっています。

 

何でもできたら褒める、ということが大事なようですね。

 

Good job!

Good boy!(うちの犬はオスなので。メスであれば Good girl! ですね。)

と言いながらやっています。

 

あと雑学で以前にも書いたかと思いますが、犬に関すると言う意味で

Canine

という言葉があります。猫は Feline 、馬は Equestrian など。

 

警察犬がいるユニットのことを K9 unit と言いますし、警察犬を K9と言いますが、それはこの "canine" という言葉と同じ発音だからです。

 

それからもう一つ、アメリカらしい犬関連の言葉は

 

electric fence, invisible fence, wireless fence

 

と言われるものです。私も知らなかったのですが Invisible Fence というのは商標名だったんですね。

 

アメリカの郊外では皆ある程度の広さの庭があり、そこで犬を放し飼いできそうなものですが、場所によっては物理的に柵を設置してはいけないところもあります。うちもそのような住宅街の一つで景観を害するので柵はつけられません。

 

そうなるとどうするか、というと出てくるのが電気や無線信号を使った柵です。地中に電線を埋めてそこから電圧を発して、専用の首輪をつけた犬がそばに来ると犬が気づく程度の周波数の音を出したり、もっとそばによると軽い電気ショックを与えるようにして境界を学ばせるというものです。

 

人間には関係ない程度のものなので大丈夫なのですが、そんなことをすると犬が怯えてしまう、とか家の敷地からまったく出たがらなくなる、外から入って来る動物(例えば野生のしかやコヨーテなどの動物が周辺にいる場合。)には効果がないなど問題点を指摘する人もいるようですが、7、8割方は成功するようです。

 

私の友人の犬は非常に怯えていたのですが、ある日思い切って突っ切って出て行ったそうです。そして、その後は地中に埋めてある線を掘って切ってしまったらしく、そのような強者もいるのでどんな犬にも効果があるわけではないのかもしれません。

 

私は単純に物理的に存在する柵をつけられたらなーと思うのですが、それができないので、どうするか考えなければなりません。

 

色々とお金もかかり、やることも増え、子供が一人増えたくらいの仕事量ですが、これも初めだけかと思います。というかそう思いたいですね。

 

 

私は犬に関してまったく無知なので今学習中です。犬について経験のある方、是非色々教えてください。

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