six-pack という言葉がありますが何でしょうか。6個入りの何かかな?と思いますが、6本でまとめて売っている缶の飲み物以外にも使われるのですが、一体どういう意味で使われるのでしょうか。6-pack についてまとめてみました。
rBGH という牛の遺伝子組み換え型成長ホルモンをたくさん注射された牛からとれる牛乳とホルモン注射をされていない牛からとれる牛乳に違いはないと政府は言いますが、いや、ホルモンが入っている牛乳はよくない、と言う人たちがいるので、このような表示がついているのを見ることがあるでしょう。
grass-fed milk という言葉を聞いたことはありませんか。牧草を食んで育った牛の肉と同様、牧草を食んで育った牛から搾乳された牛乳は営養価も高く体にいいと言われています。普通の牛乳よりもたくさん栄養が入っていて健康的だそうです。
今アメリカで grass-fed beef という牛肉を見ることがあるかと思いますが、日本では何を飼料として育った牛の肉であるのか、ということは書いてないですよね。なぜ、アメリカではこういうことを言うようになったのか原因はわかりませんが、牧草を食んで育った牛の肉は健康的で身体にいいと言われています。
Red-eye flight という言葉を聞いたことはありませんか。どういう飛行機のことでしょうか。飛行機のことなのかそのフライトのことでしょうか。なんで目が赤いのでしょう?この投稿ではレッドアイフライトについて説明しました。
日本にあふれるおかしな英語シリーズ二回目です。商品を作る人に英語の知識がないにしろ、少しくらい英語がわかる人に確認してから製造したらどうでしょう、と思うような服やモノがたくさんありますね。昔は気にしていませんでしたが、今見ると面白いです。
日本人は英語が大好きなので何でも英文字を並べればかっこいいような気がするのでしょうか。巷には面白い英語があふれています。誰も真剣に読んだりはしないのでしょうが、外国から行くとなんでこんなこと書いてあるかな?と思ってしまう英語がたくさんあります。
アメリカで子供達の間や子供に対して大人がよく使う言葉に scoot, scooch というものがあります。日本にいるとほぼ確実に習うことのない単語だと思いますが、どんな意味でしょうか。またどういう場合に使うのでしょうか。
18. October 2025
アメリカでは5月、6月が卒業のシーズンです。日本と違い、高校を卒業すること自体がとても大きな意味合いを持つようで、アメリカでは高校を卒業するときは大きなパーティを催したり親戚もみな集まったりします。家の庭にも幕をあげてお祝いしたり大きな行事です。
more than welcome, more than happy 等の表現を聞いたことはありませんか。more ~ than~ というと比較級のこのボールはあのボールより大きい、というような比較の文法で出てきますが、これは少し違います。